ハナ・壮亮・寛・アイリーンが一気に四角関係の様相を呈してくる。
急展開の連続で、すれ違いが生まれ、関係が複雑化。ここからどうなる?
ネタバレあり。
第5話
寛とアイリーンの関係が加速するか?
寛は、アイリーンのことが好きなんだな。
一方、アイリーンは寛に好意を寄せていそうなのに、突っぱねるのがじれったい。
そんなアイリーンに、寛が、
「迷わせんなよ」
破壊力が強い。アイリーンは簡単には落ちないけれど、世の一般は落ちます。
そして、アイリーンのことを抱きしめちゃった。
その寛の姿を、たまたま見かけてしまったハナ。
そして、その様子を見た壮亮が、咄嗟に後ろからハナの目を覆う。
偶然が生んだ四角関係の誕生
第5話最大の衝撃は、最後の場面。
ハナ・壮亮・寛・アイリーンの四人がばったり大集合。
偶然それぞれ別個の関係を築いていたのが、それぞれ他も繋がっていることを知る。
まさかの、ハナ・壮亮・寛・アイリーンで四角関係が誕生していた。
幸いなのが、悪意が存在しないから、泥沼ではない四角関係。
ここで、壮亮は勢い余ってハナのことを「気になっている人」と紹介した。
なぜ?どうして取り繕う必要があるの?
壮亮の真意が全く読めません。
ここで第5話終了。混乱のまま6話へ…。
壮亮の謎ムーブ
正直ここまで、壮亮がよくわかりません。
”社長”という立場のときは冷静で頼もしく、必要なことを丁寧に伝える人に見える一方で、”壮亮”としては途端に何を考えているのか分からなくなる。
ハナに対しても、他の人よりは気心が知れているのもあるけれど、あくまでも社長という立場から従業員へ向けた優しさや親切心のように感じてしまう。
だからこそ、どことなくハナを気になってしまっている素振りもする壮亮に、違和感がある。
突然なんで?という気持ちになってしまうから、別に、ハナとの様子にときめきを感じない。
韓国の楽曲「告白」
ちなみに、ハナと壮亮が帰りの電車で聴いた曲、「告白」。
1999年にリリースされた、パク・ヘギョン(박혜경)の名曲です。
なんだか凄く懐かしい気持ちになるのは、なぜだろう。
・Confession(고백/告白) – パク・ヘギョン(박혜경)
第6話
結局、四人が集合し、壮亮がハナのことを「気になっている人」と紹介した後の部分はカットされてるのか。
とりあえず、ハナが寛に告白したと思っている、剣道場でのあの出来事の誤解は解いた。(とはいえ、アイリーンを抱きしめる寛を見て、答えは出ちゃってるね)
そして、やっぱり寛はアイリーンに好意があるんだね。
アイリーンは明らかに寛に惹かれているのに、理性で踏みとどまっている様子。
誰かを愛することはしない、と理由を付けているけれど、この寛の魅力を目の前にして、難しくない?😂
ハナ、失恋だな。
長野でのワイナリー見学へ向かった、ル・ソベール一同。
いつの間にか職場では、ハナと壮亮が良い雰囲気だと誤解している模様。(職場の人たち、良い人たちだから良かった)
寛まで、ハナと壮亮はお似合いだと言っちゃうんだもん。ハナ、すでに失恋しているとはいえ、困惑するよね。
寛への思いを吹っ切ったハナ。よくやった!
もう、互いの症状の克服のための練習は不要だと、壮亮に告げる。
そうですね、と答える壮亮は、どことなく寂しげな表情。
一方、偶然に互いの仕事で長野で会ったアイリーンと寛は、二人でラベンダー畑を歩き、アイスを食べ、ガチャガチャを引いて過ごす。まるで普通のカップルみたい。
でも、アイリーンにはそれが駄目だったみたい。
「普通のカップルみたいなのが本当嫌だし迷惑」と、寛のことを拒絶する。「嫌いじゃないから余計嫌なの」
今のところ、アイリーンの気持ちに共感できない。
母親が恋愛依存の体質だったことで、自分は人の愛し方がわからないってこと?
そんな彼女が、一度寝た男と二度は寝ないモットーを持っていることこそよくわからない。
関係を持つことを軽く捉えていそうな口ぶりの一方で、寛との距離感は重く受け止めているから、わからない。
長野二日目は、壮亮の計らいにより、サプライズでママのところへ。
これで、壮亮が無理やりママを辞めさせたという誤解も解けたな。
ママさんには、匿名のショコラティエがハナだということはバレていたんだね。
みんなに正直に伝えたら?と。
うん、誰だかわからない人が作った食品は、ふつう販売できないよね。
場面変わって、会長、ついに壮亮に、ル・ソベールを潰す目論見を明かした。
壮亮、どうする?! ル・ソベール、どうなる?!
最後の場面、寛のバーで、お酒を飲んで朦朧としている寛は、ハナに抱きつきキスをした。
そして告げる。「一緒にいてください。あの時みたいに」
絶対に、アイリーンと勘違いしてるよね?
偶然、キスをする二人を壮亮が目撃してしまい、静かに去っていく。
誰もかれも、決定的な瞬間を目撃しがち~。
ハナと壮亮の関係はどう展開する?
壮亮の感情の揺れが唐突に感じられてしまうし、今のところ壮亮にときめく瞬間はない。(小栗旬はカッコいいです)
ハナは切ない片思いにけじめをつけるところで、それどころじゃないし。
ハナにとって壮亮が気になる存在となる予感が、今のところない。この先どうなる?
そんなことより、ハナはこの寛の一件で、大きなダメージを食らいそうで心配。
一方の寛とアイリーンの関係は、恋愛ドラマ的に熱量が高く描かれているから、二人の姿にじれったさ、もどかしさを感じながら見守る思い。
この二人の行く先が気になる。
恋愛の方向性が全員違っていて、その意味では見応えがあります。
