ハナの「変わりたい」という気持ちから勇気を振り出す場面があった一方、それとは裏腹に寛との関係のすれ違いが生まれてしまった。壮亮との関係にも変化が生まれた。しかも、アイリーンも巻き込んで、四角関係になりそう?
ネタバレあり。
第3話
歓迎会を兼ねた飲み会で、歓迎会の主役だからと一曲歌ってと突然振られたハナ。
いつもなら断るはずのところが、何だか自分、変われそう?!と意を決して歌いだす。
えっ、すごい!視線恐怖症じゃなくともそれはすごいよ。なかなか、できないよ。
いきなり大胆に勇気を出したなぁ。
しかも、自分の好きな人のピアノ伴奏で歌うわけでしょ?
私だったら緊張と恥ずかしさで声が上ずるし、聞き取れない小さな声になるよ🥺
それなのに、かわいらしい歌声でワンフレーズも歌ったの。
いやはや、好きな人のために変わりたい、変われそう、頑張りたいという思いから、なんと健気なの。ハナ、可愛い。
そしてちょうど、壮亮の助け舟があって、歌から脱出できた。
飲み会からも脱出しちゃったけどね。
その後、壮亮とハナ、ついにお互いの抱える”秘密”を打ち明ける。
壮亮、人を汚いと思っているわけではなく、自分自身が汚いと思っているタイプなのね。
無菌室で入院していた兄との出来事がきっかけなのか?まだよくわからない。
壮亮にとってハナは、唯一触れられる人。
ハナにとって壮亮は、唯一目を見ることができる人。
お互い、この症状を克服できるように、練習相手となる約束をする。
触れてみる練習、見つめてみる練習。
二人に連帯感は少し生まれたけれど、二人の間にはまったく、恋愛の空気感は流れない。
だって、ハナには寛がいるもんね~~。
それにしても、心の距離がそれほど縮まっていないのに、練習とはいえ、いきなり抱きしめてみようと試みる壮亮は理解ができない。
最後、壮亮の父、双子製菓会長が、ル・ソベールを潰すつもり発言があった。
しかも運転席に孝(演:成田凌)がいるじゃん。秘書だから父のサポートもするんだろうけどさ。
孝はどう思ってるの?壮亮の味方ではないの?
ル・ソベール、どうなる?
第4話
ハナ、寛とのデートが決定する!!喜んでカーテンに巻き付くハナが乙女でかわいい。
そして偶然にも、寛とのデート先としていたシエルロというレストランで、壮亮に誘われ、互いの症状の克服のために食事をすることとなった。ハナにとっては、寛とのデートの予行練習にもなるし?
壮亮が注文を終えると、(ハンカチを広げてメニュー表を掴み、直接手で触れないようにしてる)店員さんが去り、サングラスをかけて俯いていたハナが、息をついた。
店員さんから投げかけられる視線から解放された安堵感なのよね。目の前の壮亮は大丈夫だし。
すると、壮亮が「んねっ」と声をかけていて笑った。
「安心するでしょ。私が目の前にいると。世界で一人だけですもんね、正面からみれる顔は」
普通ならときめくセリフかもしれないけれど、ただのおふざけ。
でも、自分がいるだけでハナがほっとできる瞬間を作れるという、決定的な瞬間だったから、自分の存在が肯定されたようで嬉しいよね。
そして結局、車の中でハンバーガーを食べてる。あのレストラン、注文したのに退店したのか。
しかも、壮亮、ハンバーガーにかぶりつくことはできるのね。
でも、ハナに口元を拭われたらもう無理。
待ちに待った寛とのデートの日。
しかし、取引先への同行者として、壮亮は無理やりハナにお願いをする。
断り続けるも、断り切れず、結局ハナは壮亮に着いていく。(なんでよ!)
しかも、寛にきちんと謝り連絡もせず、アイリーンに代打で行かせようとし、結局アイリーンが行けなくなったから、連絡なしにすっぽかした。
それはまずいって。
強引な壮亮には腹が立つけれど、強く断ればいいし、デートに行かないのならきちんと連絡しなよ、ハナ~。
寛としては、健二から紹介された会う予定だった人=ハナとして今は認識していないけれど、さすがに連絡はしようよ。愛想尽かされるよ。
後日、いつもの剣道のあとにハナは寛にお詫びし告白する。(寛としては、いつもの剣道の相手がハナだとも、健二から紹介された人だとも一致していない)
けれど、突然目の前から逃げられた。ハナ、大困惑。悲痛な叫び。
実は、ハナと剣道の相手をしていたのは、寛ではなく、寛の剣道着を着た壮亮だった。
なぜ????
あたりを見回して、泣き叫ぶハナ。可哀そうなハナ😭
いやでも、そもそも、健二の紹介で合う予定だった人、剣道の相手、いずれもハナとして認識されてないんだから、まずそこから認識合わせていこうよ。
というより、やっぱり、予定すっぽかさないでよ。
もう、それが気になっちゃって~ハナ~。寛だって振り回されてるよ~。
